赤い羽根共同募金運動がはじまりました!

水戸駅で運動開始のセレモニーと街頭募金を行いました

茨城県では今年で72回目となる赤い羽根共同募金運動が、10月1日より始まりました。

自治会・町内会、民生委員・児童委員、企業や学校関係者など皆さまのご協力をいただきながら、県内の駅や商業施設、イベント会場などで街頭募金活動を行っています。

1日、JR水戸駅では、県保健福祉部の関清一福祉担当部長をはじめ水戸市の高橋靖市長、茨城県社会福祉協議会の森戸久雄会長など関係者約100名の参加により、セレモニーと街頭募金活動を行いました。

 

水戸の梅大使 髙根澤咲耶さんや市のマスコットキャラクター「みとちゃん」、サッカーJ2水戸ホーリーホックのキャラクター「ホーリー君」も参加し、活動を盛り上げました。

共同募金運動は、来年3月31日まで。駅周辺や大型店舗など県内各所でさまざまな募金活動を行って参ります。

今年も皆様のご協力をお願いします。