茨城県では今年で71回目となる赤い羽根共同募金運動が、10月1日より始まりました。
自治会・町内会、民生委員・児童委員、企業や学校関係者などの皆さまのご協力をいただきながら、県内各地でさまざまな募金活動が展開されています。
1日、JR水戸駅では、県保健福祉部の関清一福祉担当部長、水戸市の高橋靖市長をはじめ、関係者約100名の参加によりセレモニーと街頭募金活動を行いました。
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水戸の梅大使の横川可奈恵さんや市のマスコットキャラクター「みとちゃん」、サッカーJ2水戸ホーリーホックのキャラクター「ホーリー君」も参加し、活動を盛り上げました。
共同募金運動は来年3月31日まで。駅周辺や大型店舗など県内各所でさまざまな募金活動を行って参ります。
今年も皆さまのご協力をお願いします。
